歌唱時機能性発声障害はストレスが原因?flumpool 山村隆太の喉治療優先でグループ活動休止!

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人気バンドflumpoolのメンバーで
ボーカルの山村隆太さんが
歌唱時機能性発声障害の治療に専念するため、
グループ活動を休止することが明らかになりました。
山村さんが患ったこの病気は治るのか、
調べてみました。

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歌唱時機能性発声障害は治るの?まずは山村隆太の音声徹底比較!

 
人気ロックバンドグループ、flumpoolのボーカル、山村隆太さんが
歌唱時機能性発声障害の治療に専念するため、グループの活動を無期限休止となることを
所属事務所のアミューズが発表しました。

flumpool 8th tour 2017「Re:image」 Today Yokohama!! #flumpool #Reimage #livetour #kanagawa #yokohama #凡人譜

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flumpoolは現在デビュー8周年のツアーを行っていましたが、
今回の活動休止の発表を受け、全国ツアー残り4公演と
大みそかのカウントダウンライブの中止も決定しました。

病気が発覚した経緯は山村さんはかねてより喉の不調を訴えており、
12月3日のパシフィコ横浜公演終了後、自身に対する歯がゆい気持ちから、
ブログに”ジストニア”であることを明かしました。
この事実は他のメンバーを含め、スタッフもこの時初めて知りました。
すぐにスタッフは山村さんに事実確認を行い、改めて病院で受診したところ、
”歌唱時機能性発声障害”と診断されました。
山村さんが公表した”ジストニア”という病気は簡単に説明すると、
中枢神経系の障害による筋収縮にかかわる運動障害の総称です
姿勢異常や、全身あるいは身体の一部が捻れたり硬直、痙攣といった症状が起きます。
山村さんは実際にジストニアのどのような症状が現れていたのかまでは定かではありません。

 

12月26日にシングルCD”とうとい”の発売が決定していましたが、
こちらに関しては当初の予定通り発売するそうです。

かねてより喉の不調を訴えていた山村さん。
デビュー曲、ポリープ摘出術後、最新シングルの3曲を聴き比べできるよう、
ミュージックビデオを3つ並べてみました。

2009.2.25リリース 『星に願いを』

まずはflumpoolのデビュー曲、星に願いを。
山村さんはデビュー直後から喉のポリープが発見されていましたが、
安静を保ちながら活動を続けていました。

2010.9.29リリース 『君に届け』

ポリープを誤魔化しながら活動をしていましたが、
ついに喉に違和感を感じ、病院へ行ったところポリープが肥大していたため、
2010年6月に喉のポリープを切除した山村さん。
ポリープ切除術後、初めて発売されたCDです。

2017.12.26リリース 『とうとい』

こちらが26日に発売予定の最新シングル”とうとい”。
スピーカーがパソコンのものなので、
声について何とも評価しにくいところもありますが、
心なしか、少し声がかすれているようにも聞こえます。

 

山村さんは歌唱時機能性発声障害を公表する前、
自身の公式Twitterでこんなつぶやきをしていました。

今日の発表に至るまでの苦悩が垣間見えるツイートとなっています。
では、山村さんを襲った歌唱時機能性発声障害とは一体どんな病気なのでしょうか。

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歌唱時機能性発声障害ってどんな病気?原因は3つあった!

 
今回、山村さんが公表した病気ですが正直、全く聞き馴染みのない病名ですよね。
そこで、いろいろと調べてみました。

事務所は”歌唱時機能性発声障害”と公表しましたが、
医学的には”機能性発声障害”というのが正式なようです。
頭についている”歌唱時”というのは、山村さんの症状が出現するタイミングなんですね。

発声障害は”器質性発声障害”と言われるものと
”機能性発声障害”と言われるものの2つのタイプに分けられます。
診断方法は鼻の穴から喉のあたりまで細いカメラを入れて検査します。
この検査で器質的な異常、つまり声帯などの異常があれば”器質的発声障害”と診断されます。
逆に、何も異常が無ければ”機能性発声障害”と診断されます。
山村さんの場合、後者の診断に至りました。

器質的発声障害と違って、明らかな原因が定かではない機能性発声障害。
本来、機能性発声障害という病名は誤った発声習慣に基づく発声障害のことを指します。
しかし、機能性発声障害には、更に3つのパターンに細分化されます。
筋緊張性発声障害、変声障害、心因性発声障害の3つです。
この機能性発声障害と診断される患者さんの割合は、
発声障害患者全体の8%程度と言われています。

 

山村さんの場合、ジストニアという病気もお持ちの為、
筋緊張性発声障害か心因性発声障害である可能性が高そうです。

筋緊張性発生障害の場合、更に2タイプに分けることが出来ます。
発声時に喉頭を絞める動作が強い”過緊張性発声障害”と、
発声時に声帯内方移動が不足する”低緊張性発声障害”です。

過緊張型の場合、声は努力性嗄声と言ってチカラを込めて喋り、声がれ状態になります。
一方、低緊張タイプは、無力性嗄声と言ってチカラない声がれ状態になります。

 

心因性発生障害の場合、心因的な発症要因の自覚はなく、突然、声が出なくなる症状です。
通常は数週間から数か月で発声障害の症状が消えますが、
稀に数年毎に再発を繰り返す症例もあります。
声質は弱々しい声となります。
この心因性発声障害を患った場合、治療は精神科医の協力も必要となってきます。

 

活動開始時期が未定のままグループ活動が休止となったflumpool。
山村さんのペースで慌てずゆっくりとカラダを労わって頂きたいですね。
また山村さんの優しくて力強い歌声を聞ける日を心待ちしたいと思います。

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