箱根駅伝2019通過時間予想一覧!往路コースも徹底解説!2018年は東洋大が往路優勝で芦ノ湖ゴールは13:29!

平成最後の年越しとなる2019年。
今やお正月の風物詩として全国区となった箱根駅伝が今年も始まります。
数多くの記録と、感動的な記憶を残した箱根の闘い。
2019年、第95回大会はいったいどこの大学が優勝の栄冠を手にするのでしょうか?
こちらの記事では、往路5区間のコース紹介と、
2018年大会の各区間のポイント通過時間をまとめていきます。
 

 
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箱根駅伝1区コース紹介と選手通過予想時間まとめ!日比谷通りを制する者が1区を制する!?

 
2018年に行われた第94回東京箱根間往復大学駅伝は、
青山学院大学が見事、箱根4連覇という輝かしい記録を残し閉幕しました。
そして、月日は流れ…
あっという間に2019年、平成最後の闘いの幕が切って落とされようとしています。
 
そこで今回は、箱根駅伝をより楽しめるよう、
1月2日に行われる往路5区間のコース紹介と、
各区間のカメラポイントや、計測ポイントの選手通過時間をまとめていきます。
(選手通過時間は、2018年の記録を参考にしています。)
 
 
【1区 21.3km】大手町・読売新聞本社前~鶴見中継所
区間記録 1時間01分06秒(2007年大会/東海大学・佐藤悠基選手)

 
東京・大手町、読売新聞本社前。
1月2日8:00に鳴り響く号砲と共に
2019年は23名のランナーが平成最後の継走のスタートを切ります。
1区のランナーは一斉にスタートするため、
集団で牽制しながら一路、鶴見中継所を目指して駆け抜けます。
 
少しマニアックな箱根駅伝の楽しみ方としては、
読売新聞東京本社前を出発した選手たちは、
左に曲がり、皇居のある日比谷通りに入っていきます。
「一番最初に日比谷通りに入った選手(大学)が1区を制する」
というジンクスもあるようなので、
そのあたりも見どころのひとつとなりそうですね。
 
このジンクスが嘘かホントか…
私はうかがい知ることはできませんが、
1区の選手にとってすごく重要になるのがスタート位置。
このスタート位置は本部の方で割り当てているようで、
前列は前回大会で10位内に入った、所謂”シード校”が並びます。
後列には10月に行われた予選会通過校が並びます。
加えて、2019年は関東インカレ枠が1枠設けられています。
この関東インカレ枠は日本大学が獲得しました。
(※関東インカレ枠とは、関東インカレ5年間の総合得点が合計1位のチームに与えられる推薦枠のことです。)
 
前列センターに前回大会1位のチーム、
テレビ画面向かって右側に前回大会2位のチーム、
テレビ画面向かって左側に前回大会3位のチーム、
以後、前回大会10位までのチームは
偶数順位のチームがテレビ画面に向かって右のアウト側に、
奇数順位のチームがテレビ画面に向かって左のアウト側に並びます。
後列の並び順は、後列センターに関東インカレ枠の日本大学。
日本大学を中心に、予選会通過順位が奇数のチームがテレビ画面に向かって右のアウト側に、
予選会通過順位が偶数のチームがテレビ画面に向かって左のアウト側に並びます。
関東学連選抜は後列一番左側からのスタートとなる見込みです。
 
1区は平坦なコースが続きますが、
前半の八ッ山橋の上り坂、後半の六郷橋の下り坂が勝負のポイント(見どころ)となります。
 
また、都会の大通りをランナーが走るため、交通規制が行われています。
前回大会では、ランナーの集団の後ろに”アンパンマン号”らしき車が追走して話題となりました。

[出典;http://blog.livedoor.jp/ninji/archives/51328199.html]

 


 
余談になりますが、往路1区と、復路10区は東京都内をランナーが走るため、
先導の白バイと交通規制等の交通整理を行う管轄が警視庁となります。
そのため、箱根駅伝の公式サイトに掲載されている交通規制のPDFは、
警視庁発行のものと、神奈川県警発行のもに分かれています。
箱根駅伝公式サイト
 
では、1区の選手通過予想時間をまとめていきます。
2019年大会は、コース変更が行われないため、
2018年大会とほぼ同じタイムで選手が通過するものと考えられます。
また1区の場合、PM(ペースメーカー)となる選手によって
レース前半の通過タイムが多少前後することも十分に考えられます。
しかし、大幅な区間記録の更新が無い限り、
レース後半の通過タイムは昨年とほぼ同じ時刻で通過するでしょう。
 

2018年大会 選手通過時刻
 
5キロ地点(田町) トップチーム通過 8:14
 
7.8キロ地点(新八ッ山橋) トップチーム通過 8:22
 
10キロの通過(トップチーム) 8:29
この時点で、前回大会では先頭集団は20名。
今年もほぼ団子状態で10キロ地点を選手たちが通過すると思われます。
 
鶴見中継所まで5.9キロ地点(蒲田) トップチーム通過 8:45
前回大会では、蒲田の計測地点を過ぎたあたりで
東洋大学や東海大学、青山学院大学などの強豪校が仕掛けはじめました。
 
【鶴見中継所トップチーム通過 9:02】
【鶴見中継所最終チーム通過 9:04】
 
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箱根駅伝2区コース紹介と選手通過予想時間まとめ!花の2区では毎年留学生ランナーのごぼう抜き記録が話題に!

 
1区で大きなアクシデントが無い限り、
例年10分以内に全チームの襷リレーが終わる鶴見中継所。
往路前半戦の大きなカギを握るのが、この花の2区と言われる区間です。
各チーム、エースを起用し、白熱した闘いが毎年繰り広げられます。
 
大きなアドバンテージが生まれないままスタートする2区。
加えて、現在のコースでは復路9区と並び、最長距離を走らなければなりません。
そのため、ごぼう抜き記録が生まれやすいのもこの2区なんです。
 
またコースの特性として、権太坂をはじめ
いくつかのアップダウンを繰り替えしながら
3区のランナーが待つ戸塚中継所へ向かわなければならないのも見どころのひとつです。
 
 
【2区 23.1km】鶴見中継所~戸塚中継所
区間記録 1時間06分04秒(2009年大会/山梨学院大学・メクボ=J=モグス選手)

 

2018年大会 選手通過時刻
 
8.3キロ地点(横浜駅)トップチーム通過 9:26
8.3キロ地点(横浜駅)最終チーム通過 9:30
 
10キロの通過(トップチーム) 9:31
 
戸塚中継所まで7.8キロ地点(権太坂)トップチーム通過 9:46
 
【戸塚中継所トップチーム通過 10:09】
【戸塚中継所最終チーム通過;10:19】
 
前回大会はこの2区の区間賞が2名出ました。
青山学院大学の森田歩希選手(当時3年生)と、
山梨学院大学のドミニク・ニャイロ選手(当時3年生)で、
記録は1時間07分15秒でした。
ちなみに、ニャイロ選手は襷を後方で受け取ったため、
同記録でありながら13人抜きを達成しています。
 
2人は2019年大会が最後の大学駅伝となりそうです。
エースとなった2人の白熱した闘いを再び観れるかもしれませんね。
 
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箱根駅伝3区コース紹介と選手通過予想時間まとめ!海風に左右される海岸線の闘い!

 
近年の箱根駅伝では、この3区にも各チームエースを起用するほど、
3区も往路の勝敗を左右する区間です。
 
2013年大会では、錚々たるメンバーがこの3区でアツい闘いを繰り広げていました。
そのメンバーとは、
当時、東洋大学3年生でだった設楽悠太選手、
早稲田大学3年生だった大迫傑選手、
青山学院大学が1年生だった久保田和真選手。
今ではお三方とも、日本を代表するマラソンランナーとなり、
設楽選手と大迫選手に至っては今年、マラソンの日本記録を更新したことでも話題になりましたね。
 
ちなみに、この2013年大会の3区はものすごい強風との戦いでもありました。
細身の駅伝ランナーは荒れ狂う海風に流されながら
4区のランナーが待つ平塚中継所へと襷を運んでいました。
 
こればかりは当日の天候なので運だのみでもありますが、
風向きによっては記録更新の期待も十分にある3区です。
 
 
【3区 21.4km】戸塚中継所~平塚中継所
区間記録 1時間01分38秒(2012年大会/山梨学院大学・オンディバ=コスマス選手)

 

2018年大会 選手通過時刻
 
5.5キロ地点・遊行寺トップチーム通過 10:25
5.5キロ地点・遊行寺最終チーム通過 10:36
 
10キロの通過(トップチーム) 10:39
 
12キロ地点(浜須賀の交差点/134号線の入り口)トップチーム通過 10:43
 
平塚中継所まで6.9キロ地点(茅ヶ崎)トップチーム通過 10:51
 
【平塚中継所トップチーム通過 11:11】
【平塚中継所最終チーム通過 11:27】
 
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箱根駅伝4区コース紹介と選手通過予想時間まとめ!2017年にコースが変更され今年も記録更新に期待!

 
2017年大会から小田原の中継地点が変更になったことに伴い、
4区と5区の距離が変更になりました。
コース変更前までは10区間で唯一20キロを切る最短距離でしたが、
2017年大会以降はこの4区も20キロオーバーとなりました。
 
3区の海岸線沿いから、東海道の松並木を駆け抜ける4区。
近年のスピード駅伝ではこの区間が非常に重要なつなぎ区間として、
各チームが戦略を立てています。
 
 
【4区 20.9km】平塚中継所~小田原中継所
区間記録 1時間02分21秒(2018年大会/神奈川大学・大塚倭選手)

 

2018年大会 選手通過時刻
 
9.1キロ地点(二宮)トップチーム通過 11:38
9.1キロ地点(二宮)トップチーム通過 11:54
 
小田原中継所まで3.0キロ地点(小田原本町)トップチーム通過 12:04
 
【小田原中継所トップチーム通過 12:14】
【小田原中継所最終チーム通過 12:32】
 
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箱根駅伝5区コース紹介と選手通過予想時間まとめ!山の神が降臨するか、箱根の闘い!

 
箱根駅伝往路の最大の見どころは、やはりこの5区ではないでしょうか。
高低差800m以上を一気に駆け上がる山上り。
毎年、必ずと言っていいほどドラマが生まれます。
 
この5区も2017年のコース変更に伴い、現在は20.8キロとなっています。
そのため、山の神として一躍有名になった東洋大学OBの柏原竜二さんや、
青山学院大学OBの神野大地さんの記録は参考記録となりました。
ある意味、誰も超えられない”記録”となったわけですね。
 
余談になりますが、柏原さんが箱根ランナーだった頃(82回大会~90回大会)の5区は23.4キロ、
神野さんが箱根ランナーだった頃(91回大会~92回大会)の5区は23.2キロと、
いずれも10区間の中で最長距離を走っていました。
ちなみに、柏原さんが築いた区間記録は1時間16分39秒(23.4キロ/2012年大会)、
神野さんが築いた区間記録は1時間16分15秒(23.2キロ/2015年大会)でした。
ただえさえ過酷な山上りな上に、最長区間でかつ、偉大な区間記録を打ち立てていたんですね。
 
さて、今大会は2017年のコース変更が行われてから3回目の大会。
前回大会で区間記録が更新されましたが、
今年も区間記録の更新が大いに期待されます。
更に、いつ現れてもおかしくない”4代目山の神”。
もし、4代目山の神の称号を手にするのであれば・・・
2005年に行われた81回大会で”元祖山の神”と呼ばれた
順天堂大学OBの今井正人さんが打ち立てた記録、
1時間09分12秒を上回れば、その称号を手に入れることとなりそうです。
この時の5区は20.9キロでした。
 
 
【5区 20.8km】小田原中継所~芦ノ湖
区間記録 1時間11分41秒(2018年大会/法政大学・青木涼真選手)

 

2018年大会 選手通過時刻
 
3.6キロ地点(函嶺洞門)トップチーム通過 12:25
 
7.1キロ地点(標高+300m/大平台)トップチーム通過 12:38
 
9.3キロ地点(宮ノ下)トップチーム通過 12:46
 
芦ノ湖ゴールまであと10.1キロ地点(小涌谷踏切)トップチーム通過 12:52
かつては蒲田の踏切と小涌谷の踏切でレースが大きく動いた。
ここ、小涌谷の踏切は90年代後半、
箱根登山鉄道に勤務していたある運転士が気を利かし青信号で止まり、選手を走らせた。
以後、大会中は選手優先で、電車が踏切で止まることが、ルール化された。
現在では、安全かつ円滑な大会運営が行えるよう、
箱根登山鉄道の職員さんが正月休みを返上して、
箱根ランナーの安全を護ってくれています。
 
芦ノ湖ゴールまで8.9キロ地点(小涌園)トップチーム通過 12:56
 
芦ノ湖ゴールまで4.8キロ地点(芦之湯/標高+839m) トップ通過 13:12
 
国道1号線最高地点874m トップチーム通過 13:14
 
13:23 首位、東洋大学が箱根神社の大鳥居を通過
大鳥居を過ぎると、芦ノ湖のゴールまでは約1キロ
 
【芦ノ湖ゴールトップチーム到着 13:29】
【芦ノ湖ゴール最終チーム到着 13:49】
 

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