羽生結弦世界初4回転飛び過ぎフリー!五輪用プログラム完成間近!

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2016-2017年シーズンのフィギュアスケートも
今夜の国別対抗戦終了とともにシーズンオフを迎えます。
今シーズンも羽生結弦選手がとても魅力的なスケーティングで
毎試合、感動と興奮を届けてくれました。
そこで今日は気になる羽生結弦選手の来シーズンの気になる演技構成と
今さら聞けない基本ルールをまとめてみました。

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羽生結弦世界初や4回転の称号は不要!負けず嫌いが求めた究極!

身長;170cm
血液型;B型
誕生日;1994年12月7日
出身地;仙台市

日本のみならず、世界中に熱烈なファンがいる羽生結弦選手。
やはり、羽生選手のスケーティングは
ひとつひとつが丁寧であり、且つ高度なスケーティング技術と表現力の豊かさ…
フィギュアスケートに必要なすべての要素を彼の世界観で表現しているところが
多くの人々の心を鷲掴みにしているのではないでしょうか?

幾度となく世界最高得点を叩き出している羽生選手ですが、
その金言はやはり…

「羽生結弦を超えられるのを羽生結弦しかいない」

かっこよすぎませんか?
というより、向上心の塊でしかありませんね。
羽生選手は自他ともに認める負けず嫌いなため、
こういった金言がスルッと言えるのかもしれません。

そんな羽生選手が目指しているスケーティング…
それは意外にも多くの4回転ジャンプを完成させて演技構成に取り入れることではないんです!

僕は難しいジャンプを跳ぶタイプじゃなかったし。
どっちかというとしっかりきれいなジャンプ跳んで、
表現もしっかりして、スピンもしっかり取って、
そういう全部でプログラムを作るそういうタイプ。

羽生選手が目指すスケーティングはあくまでも
「常に完璧」であることなんですね。
そこにプラスアルファで高度なジャンプや、難しいプログラム構成の習得というノルマがありそうですね。
決して”世界初”の称号を手に入れることを目標とせず、
自分が求める最高の演技の先に”世界初”だったり
”世界最高得点”という輝かしい成績がついてくるという事なんでしょうね。

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2016-2017年シーズンで最も輝かしいスケーティングは
やはり、SP5位と出遅れるも、その後のFSで見事な巻き返しで優勝を果たしたアノ演技ですよね!

この時はフリースケーティングで4回転ジャンプを4本飛んだ羽生選手ですが、
先日行われた国別対抗戦では何と5本も4回転ジャンプを構成に入れていました。
しかも、この5本のうち3本が基礎点1.1倍になる演技後半に!
この大変な演技構成も羽生選手が世界初でした。
また、”世界初”の称号を一つ手に入れました。

ここから今さら聞けないフィギュアスケートの簡単なルールを説明していきますね。
シーズンごとにルール改定があるため、ここに書くのは今シーズンのルールになります。
世界スケート連盟は
「4回転ジャンプをこんなにも簡単に飛ぶなら、基礎点をもっと下げようか…」
と言っているくらい、頻繁にルール変更があるスポーツなんですよ!

まず、男子シングルのショートプログラム(SP)必須要素です。
これは、採点の際に「エレメンツ」と表現されています。

・アクセルジャンプ
 2回転か3回転のどちらかを選択
・ステップからのソロジャンプ
 飛び方は何でもいいので、3回転か4回転のどちらかを選択
・コンビネーションジャンプ
 3回転―2回転、3回転―3回転、
 4回転―2回転、4回転―3回転、いずれかの方法でジャンプ
・単一姿勢のフライングスピン
 単一姿勢の足替えスピン以外の方法
・単一姿勢の足替えスピン
 キャメルスピンかシットスピンのどちらか選択
・コンビネーションスピン
・ステップシークエンス

以上がSPのエレメンツになります。
演技時間は2分50秒と決まっています。
めっちゃ複雑!
これを構成通り全て成功させれば問題ないですが、
失敗してエレメンツ不足を避けるためにアドリブで組み込むとなると
失敗したことに焦ってる時間なんてみじんもないという事がよくわかりますね。。。

次に男子シングルのフリースケーティング必須要素です。

・ジャンプ要素
 下記の条件を踏まえて最大8つまで可能
 アクセルジャンプを最低1つ組み込む
 コンビネーションジャンプ、ジャンプシークエンスは最大3つまで
 3連続のコンビネーションジャンプはそのうち1つまで、ジャンプシークエンスはそのうち1つまで
・スピン要素
 下記の条件を踏まえて最大3つまで可能
 全てのスピンは異なる性質のもの
 各スピンが下記条件を1つずつ満たすこと
 【コンビネーションスピン、フライングスピン、単一姿勢のスピン】
・ステップシークエンス
 最大1つまで
・コレオグラフィックシークエンス
 下記の条件を踏まえて最大1つまで可能
 ステップシークエンスの後に行われる

以上がFSのエレメンツです。
演技時間は4分20秒~4分40秒と決まっています。

フリーはその名の通り、どんな種類のジャンプにするか、スピンにするか…
などなど、かなり自由に演技構成を組むことがで出来ます。
そのため、構成によってそもそもの基礎点も変わり、
構成そのもので勝敗が決まる可能性もあります。

3回転を確実に全て成功させるか…
4回転をたくさん組み込んで点数をより多く稼ぐか…
それぞれの技も種類によって基礎点が大きく異なるため、
より基礎点の高い難しい技に挑戦するか否か…。
もちろん、失敗すれば失う点数はかなり大きいです。
羽生選手はピョンピョン4回転ジャンプを飛んでいますが、
かなりのリスクを背負って挑んでいるということなんですね。

最後に…
気になる羽生選手のオリンピックシーズンの構成ですが
明言は避けたものの、今期のプログラム構成の完成度を上げて挑む模様です。
ですが、今シーズン最後の試合、国別対抗戦のエキシビジョン公式練習では
新技4回転ルッツを9回挑戦し、8回目に着氷成功したとのニュースも入ってきたので、
来シーズンは4回転ルッツも組み込み、さらにフリーでは5本の4回転を予定した
演技構成で挑んでくる可能性も十分にありそうですね!
ちなみに、羽生選手が京成功させた”ルッツ”と言うのは、
アクセルジャンプに次いで難しいジャンプなので、
基礎点も高い技となります。

ぜひケガには十分気を付けながらシーズンオフに新技習得、
さらにはオリンピック連覇という輝かしい成績とともに、
羽生選手のまぶしい笑顔をまた見たいですね!

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