原裕美子 マラソン選手が万引きランナーに!問われる選手の引退後!

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マラソン日本代表としても活躍していた
原裕美子さん(35歳)がコンビニで
化粧品などを万引きした疑いで
逮捕されました。
原さんの現役時代の活躍ぶりと、
今回の事件概要について早速まとめていきます。

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原裕美子 マラソン現役引退も仕事はあった!万引きの動機がわからない!

 
2007年に行われた大阪国際女子マラソンで優勝を果たした
元日本代表のマラソンランナー、原裕美子さんが
先月30日に栃木県足利市内のコンビニで万引きをした疑いで逮捕されました。

原容疑者は同コンビニで化粧品や清涼飲料水など、
総額2673円相当を盗んだ疑いがもたれています。
警察の調べに対して原容疑者は
「間違いありません。」
と容疑を認めているものの、
動機については詳しく話していない模様です。

 

かつて、日本代表としていた原容疑者。
彼女が選手だったころの主な大会成績などをまとめていきます。


[出典;日本陸上競技連盟公式サイト]

氏名;原裕美子
生年月日;1982年1月9日
出身地;栃木県足利市
身長;163cm
体重;43kg

原容疑者は高校卒業後、女子マラソンの強豪チームである京セラへ入社します。
同社入社後、原容疑者は2005年に自身の初マラソンとなった
名古屋国際女子マラソンでいきなり初優勝を果たします。
粘り強い走りとで、特にロングスパートをかけるタイプの走りを
得意としていた原容疑者は名古屋国際の初マラソン・初優勝の実績で
世界陸上ヘルシンキ大会の日本代表に即内定が決まります。
まさに将来有望な選手でした。

しかし、幾度となく故障に悩まされ、
2005年世界陸上ヘルシンキ大会では18位と、
”優勝”からは遠のいてしまいました。

再起をかけた2007年1月に行われた大阪国際女子マラソンでは
再び優勝を手にし、世界陸上の代表権を手にするも、
2007年世界陸上大阪大会では6位入賞と、
またしても優勝には手が届きませんでした。

その後もマラソンでの記録は思うように残すことが出来ず、
2013年3月、故障の悪化等を理由により
現役から一線を退くこととなりました。

しかし、一般市民ランナーとしてフルマラソン等へ出場や、
陸上クリニックの講師など、現在のライフスタイルにも
マラソンが欠かせないものとなっていたようです。

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原裕美子 マラソン人生のセカンドキャリアに悩み?選手引退後の生活苦が課題?

 
決して”順風満帆”と言いきれる選手生活ではなかったかもしてませんが、
現役引退後もマラソンを中心に活躍の場を広げていた原容疑者。
その様子からは”万引き”という犯罪からは
とても遠い存在のような気もします。

しかし、いくら日の丸を背負った選手と言えど、
引退後のいわゆる”セカンドキャリア”は
生易しいものではないことも現実問題としてあげられます。

これは陸上やマラソン選手に限った話ではありません。
どの競技においても、引退後コーチやテレビでの解説として活躍できるのは
より多くの実績を残している選手に限られてしまいます。

元マラソンランナーで言えば、
高橋尚子さんや増田明美さんなどですね。

 

他の競技に目を向けてみると、
2014年に電撃引退発表となった
男子フィギュアスケーターの町田樹さん。

氷上の哲学者と称された彼ですが、
2014年シーズンの世界選手権、日本代表の座を手にしたものの、
突然の引退発表となり、
世界選手権出場を辞退することとなりました。

彼の電撃引退の理由に
「選手生命後のセカンドキャリア面において勉強するため」
というウワサも流れていたほどです。

実際に町田さんは引退後に自身の引退について
「研究活動の一環と、アイスショー等での演技や
創作活動を必要最小限の数の舞台において、経験させて頂きたいと考えております。」
と、引退後の時間を研究や舞台を支える側の経験に費やすと話していました。

 

原容疑者のセカンドキャリアまで詳細な情報は入っていませんが、
少なくとも日の丸を背負うために青春の全てを競技に捧げてきた選手たち。
もしかしたら、国は”選手育成の援助”だけでなく、
現役引退後の”セカンドキャリアフォロー”も考えなければならないのかもしれませんね。

今回の事件がそのきっかけの一つとなれば…
と、切に願うばかりです。。。

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