インフルの猛威まだ続く!阪神藤波投手が登録抹消へ

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プロ野球の阪神タイガースに所属している藤波晋太郎投手が
16日、インフルエンザに罹患したため、
登録抹消となったことを球団が発表しました。
4月も中旬に差し掛かるというにもかかわらず、
まだインフルエンザは猛威を振るっているのでしょうか?
一般的な潜伏期間や、流行時期などについて改めてまとめてみました。

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インフルエンザの流行はいつまで?2017年プロ野球界に蔓延?

今日、阪神タイガースの藤波晋太郎投手が
インフルエンザA型に罹患したことが発表されました。
そのため、20日に登板予定だった中日戦の出場は回避し、
選手登録も抹消される見通しです。

今月に入りプロ野球界でインフルエンザに罹患してた人が続出しています。
10日には日本ハムファイターズの大谷翔平選手が
インフルエンザB型に罹患し、
9日には阪神対巨人戦の始球式に出る予定だった稲村亜美さんが
インフルエンザA型に罹患し、始球式に欠場という事態になりました。

2017年のプロ野球界に蔓延するインフルエンザですが、
一般的な流行時期はいつまでなのでしょうか?

例年、11月頃からインフルエンザ患者は増え始め、
翌年の1月から3月に流行のピークを迎えます。
理由のひとつに”空気の乾燥”が挙げられています。

しかし、インフルエンザウイルスは11月から3月にしか存在しない…
という言う事ではないので、
極端な話、真夏の8月にだって感染する可能性は十分にあるんですよ!
そのため、早い方だと10月頃の感染、
遅い方だと4月頃の感染も十分にあるんです。

そして、皆さんも一度は聞いたことがあると思いますが、
インフルエンザにはA型とB型があるんです。
あまり聞かないと思いますが、C型と言うのもあります。
主流はA型とB型です。
A型は流行時期の前半、B型は流行時期の後半に患者数が増えます。

藤波投手や、稲村亜美さんのA型インフルの罹患と言うのは
この時期にしてはちょっと珍しいかもしれませんね。
やはり、寒暖差が激しい、不安定な気候が今年は続いたのも一つの要因かもしれませんね。

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インフルエンザの予防接種、検査、薬は意味あるの?流行に備えるには?

インフルエンザと言えば毎年の予防接種も欠かせませんが、
”卵アレルギー”をお持ちの方は接種出来ないことはご存知でしょうか?
これは、ワクチンを作る方法に理由があります。

現在、インフルエンザのワクチンは鶏の有精卵にインフルエンザウイルスを繁殖させ、
そのウイルスを使ってワクチンに仕上げていくためです。
そもそもワクチンと言うのは超微弱化させたウイルスを体内にわざと入れて
抗体をつくる目的で接種しますからね!

このインフルエンザワクチンも毎年何の気なしに
医療機関へ予防接種を受けに行っていると思いますが、
だいたいワクチンが効いているのは2~3ヶ月と言われています。
概ねの医療機関は10月の中旬ころから予防接種を開始するので、
大人の方も10月~11月の頭ころに1回、1月の中旬以降にもう1回
計2回接種しておくとより効果があると言われています。

そして、毎年少しずつワクチンも変わっています。
その年ごとに何型のインフルエンザが流行しそうか予測し、
その予測に伴いワクチンを生成していきます。
なので、ワクチンの原価はその都度変動があります。
ワクチンの原価が上がれば医療機関が提供する価格も上がりますし、
ワクチンの原価が下がれば医療機関が提供する価格も下がります。

「毎年同じ医療機関へ行っているから今年も同じ値段!」
なんて思っていたら大間違い!
接種するために予約が必要な医療機関も多いはずなので、
予約する際に今年の値段も一緒に確認しておくといいですね!

もちろん、「予防接種を受けたから安心!」と言うわけではありません。
予防接種で上手く抗体がつくれなかったり、
そもそもワクチンに入っていたウイルスの型と違う型のウイルスが流行したり…
様々な理由で予防接種をしていても罹患してしまいます。
その時はやはり医療機関へ受診に行き、
適切な検査・治療を受けましょう。
医療機関に行く際は必ずマスクを着用しましょうね。

症状としては一般的な風邪症状に似ていることが多く、
他に関節痛、筋肉痛など、体が痛いという症状が出る方も多いようです。

検査は鼻の粘膜まで綿棒を差し込んで
インフルエンザウイルスの有無をチェックします。
少しツラい検査ですが、簡易キットになっているので、
15分程度で結果が出ますよ!

ただ一つ…
インフルエンザに感染して間もないころにこの検査をしても
陽性反応が出ないことがあります。
この状態を「偽陰性」と言っています。
だいたい発症後半日~1日が検査を受けるタイミングとしてベストと言われていますが、
そんなこと言われても分からないのが実情です…。

インフルチェックで陽性反応が出ればそのまま
抗インフルエンザウイルス薬を処方されますが、
陰性・偽陰性に対しては抗インフルエンザ薬を処方できないので、
症状に対して効く薬を処方されます。
解熱鎮痛剤や感冒薬(風邪薬)ですね。
ただ、本当にインフルエンザだった場合、
薬の効果はあまり期待できませんので、
薬を服用してもあまり症状に変化が見られない場合は
もう一度医療機関へ行ってみましょう。

今年は4月も結構インフルエンザに感染する方が多いですが、
やはり、どんなに気を付けていても完全に予防することはできないので、
ちょっと体調がよくない時、自分がどこの医療機関へ行くのがいいのか、
きちんと職場や自宅近くのクリニックを把握しておくことが大事ですね!

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