石橋和歩 事故特定まで被害者ヅラ!家族を守った父の雄姿!

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今年6月に起きた東名高速での玉突き事故。
当初は被害者側であると
警察の調べに対して語っていた
石橋和歩容疑者。
逮捕されたことによって石橋容疑者の
悪質すぎる運転がわかってきました。

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石橋和歩 事故特定には長女の執念!悪質すぎるカーチェイス!

 
今年6月5日(月)21時35分頃に発生した東名高速下り線の玉突き事故。
高速道路での死亡事故は平成27年度だけでも215名と、
”少ない”とは言い難い件数が発生しています。


[出典;警察白書 平成28年度]

その背景には高速道路の路線数の増加も挙げられており、
わたしたちの生活が便利になればなるほど、
その危険性が高まるという悲しい現実と隣り合わせになっています。

日ごろから”安全運転”を心がけていても、
思わぬところで”もらい事故”やトラブルに見舞われるのもまた事実です。
近年ではSA(サービスエリア)・PA(パーキングエリア)が充実し、
そこ目当てで出かける方も多くいます。
SA・PAが人気になる一方で、”トラブル”が増えてしまうのも運命。
今回逮捕された石橋和歩容疑者も事故にきっかけは
中井パーキングエリアでのトラブルでした。

トラブルの原因は石橋容疑者の”停車の仕方”でした。
今回この事故に巻き込まれた萩山さん一家は中井パーキングエリア(下り)に立ち寄っていました。
同じ頃、石橋容疑者も中井PAに寄っていましたが、
その駐車の仕方に問題がありました。


[出典;Yahoo!ニュース]

既定の駐車位置ではないところに停まっていた石橋容疑者。
進路を塞ぐように停まっていたため、本線に戻ろうとした萩山さん一家の車が
横を通る際に”口頭で注意”して本線へと戻っていきました。

もう本線へと出る直前のため、恐らくPAのスタッフに声を掛けることが出来なかったのでしょう。
これが大きな事故へと繋がっていきます。

 

萩山さん一家はこの日、東京旅行へ行っており帰宅途中でした。
休憩を終え、順調に車を走らせていましたが、
後方から猛スピードで走ってくる自動車が1台。
その車こそ、石橋容疑者が運転する車でした。

なんと、中井PAで注意されたことに腹を立てた石橋容疑者は
萩山さんが運転する車を猛追していたのです。
石橋容疑者は車に追いつくと、今度は執拗に萩山さんの車を煽りました。
過度な車線変更をし、進路妨害。
萩山さんも危険を察知し、石橋容疑者の車から離れようとしましたが、
事故は悲しくも片側三車線の一番右側、追い越し車線で発生しました。

萩山さんの車の前を走っていた石橋容疑者。
平日月曜日21時半頃の東名下り車線。
多くのトラックが走っていたことと想像できます。
そんな中、石橋容疑者は突然ハザードもたかず追い越し車線で停車。
もちろん、萩山さんの車も停車せざるを得ない状況となります。

萩山さんの車もまた、ハザードをたくことなく、
追い越し車線で停車しました。
もしかしたらこの”ハザード”が今回の死亡事故の明暗を分けたかもしれません。

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石橋和歩 犯人特定には長女の執念!警察の捜査も執念の260台聞き込み大捜査!


[出典;Yahoo!ニュース]


ハザードをたかずに追い越し車線に停車していた石橋容疑者と萩山さんの車。
石橋容疑者の理不尽な怒りはまだまだ治まっていませんでした。
車を停車したあと、車から降りて一家の主、萩山喜久さんの胸ぐらを高速道路上で掴みました。

萩山さんは石橋容疑者に対して何度も「すいません」と謝罪しましたが納得しませんでした。
助手席に乗っていた妻・友香さんは喜久さんが車外に引きずり出されないよう、
車内から掴んでいました。
きっと、喜久さんは家族を守るため必死だったことでしょう。

しかし、2人が路上でもめている間に後続を走っていたトラックが萩山さんの車に衝突しました。


[出典;Yahoo!ニュース]

この事故の衝撃で萩山さん夫妻は亡くなりました。
事故後、前方に停車していた石橋容疑者は警察の調べに対して、
「追い抜いたら、あおられたので、止まれという意味だと思った」
と、あくまでも自分は被害者側であるという主張をしていました。

事故原因についてはその後も調べは続きましたが、地道な捜査が強いられました。

 

事故原因の解明に繋がる証言を得ることができたのは、車内にいた長女(15歳)の話。
長女は事故直後、友人の父親に電話して事故の様子を詳細に語っていました。

長女のが電話を受けた男性は当時の会話の内容を話してくれました。

「白い車から男の人が降りてきてドアを開け、
お父さんの胸ぐらをつかんで『降りろ』とかなんとか言ってきたらしい。
その直後に車内に強い衝撃が走って(長女は)一瞬目をつぶっていたと。
次に目を開けた瞬間に周りを見たらお父さんとお母さんがいない。
おじちゃん、どうしたらいい、ということで電話がかかってきた。
お父さんとお母さんを捜しに行くって言い始めた。車の外に出て。
『危ないから外に出るな』と、状況を聞いたら車が横をバンバン走っていると」

[引用;Yahoo!ニュース]

実は、この男性は萩山さんとも30年来の交流を持っていました。
恐らく、娘さんはパニック状態の中でもそれでも両親を助けたい一心で
友人の男性に電話をしたのかもしれませんね。

 

また、事故現場の管轄である神奈川県警は車が高速度で行き交う高速道路上で、
しかも、視界が悪い夜間に停車させれば、事故につながることは容易に予見できたと判断し、
同乗していた2人の娘や、石橋容疑者の車に同乗していた女性の聴取に加え、
現場付近を当時走行していた車を洗い出して260台以上の運転者らから聞き取りを重ねました。

地道な捜査の結果、「前照灯が左右に何度も動くのをミラー越しに見た」
などの証言を得ることが出来ました。
これにより、ワゴン車が進路を妨害され車線変更を繰り返していた様子を補強すると判断。

そして、当時走行していた車の一部からは、ドライブレコーダーの映像も回収。
裏付けを進めたところ、石橋容疑者が停車前、極端に接近して走行したり、
進路を塞いだりする妨害行為を繰り返した末に、
ワゴン車を無理やり停止させていたことがわかりました。

県警は当初、より罰則の重い”危険運転致死傷容疑”の適用も検討しましたが、
こうした妨害行為が事故に直結したわけではないことから、断念し、
石橋容疑者を”過失運転致死傷容疑”で逮捕となりました。

 

萩山さん一家もPAでのトラブルの顛末が”事故死”に繋がるとは思ってもいなかったはずです。
モラルを守り、さらに危険回避のために人に注意するという
素晴らしい行動をした萩山さん。
善い行いをした方がこんな形で事故に巻き込まれて亡くなるなんて、
とても不条理としか言いようがありません。
遺された2人の娘さん、ご遺族の方無念も簡単には晴らせそうにありませんね。

萩山さんご夫妻のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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