未だ水面下でざわつきを見せる、眞子さまの結婚延期。
宮内庁がその発表をしてから約1ヶ月が経ちますが、
当事者である眞子さまと小室圭さんの二人は不穏な雰囲気に、
そして、秋篠宮家内でもただならぬ緊張が張り詰めていると、
6日発売の週刊女性が報じています。
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眞子さま 結婚延期は破談へのシナリオ!?2年の猶予で無事に結婚できるのか!?
2月上旬に発表された秋篠宮家・長女、眞子さまの結婚延期。
すでに発表から1ヶ月以上経ちますが、未だ週刊誌は眞子さまの結婚延期について
続報となる記事を掲載しています。
6日発売の週刊女性では二人の近況に加えて、結婚へのシナリオについて
書かれていたました。
早速、記事内容についてまとめていきます。
[出典;女性自身 3月20日号]
秋篠宮家では眞子さまの結婚延期の件がかなり尾を引き、
秋篠宮さまを筆頭に、ピリピリしたムードが漂っていると、
ある秋篠宮家関係者は言います。
それもそのはず、皇族の”結婚延期”と言う発表は前代未聞の事態。
加えて、来たる来年5月には皇位継承があり、
秋篠宮さまは後嗣、紀子さまも後嗣妃になられます。
皇位継承第1位となる秋篠宮家の待遇は今よりも更に厚くなり、
職員の数も今の倍近くまで増えると言われています。
当の眞子さまも家庭内のそんな雰囲気を敏感に感じ、
元気はなくなり、食欲も減退されたままだそうです。
フィアンセである小室圭くんともやや不穏な空気が流れ始め、
圭くんは1月20日以降、秋篠宮家を訪れておらず、
眞子さまとのデートも行けていないため、
二人は1ヶ月半以上も会えていないと言うのです。
宮内庁は結婚延期に至った理由として、”時間的余裕がない”と発表しましたが、
小室家が抱えている借金トラブルが原因である事は周知の事実状態。
裏を返せば、延期となった2年間でこの借金トラブルが解決しなければ、
眞子さまと圭くんの結婚は破談となる…
そんな意味合いを持つ発表となりました。
事実上、眞子さまと結婚するために2年の猶予を与えられた小室家。
2017年末に週刊女性が第一報を報じた”借金トラブル”については
今もなお、動きがなく、また口を閉ざしたままの状態となっています。
そんな中、圭くんの母・佳代さんの元婚約者で、
今回の借金トラブルのお相手である竹田さん(仮名)が
週刊女性の記者に新たな証言を明かしました。
それも、動かぬ証拠と共に…。
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眞子様 破談のピンチが差し迫る!動かぬ証拠に小室家もついに動くのか!?
数々の週刊誌に登場している竹田さん。
ある週刊誌では”Aさん”と記載されたり、
また別の週刊誌では”山田さん”と記載されたり。
週刊女性では一貫して”竹田さん”と記述しているため、
今回の記事は”竹田さん”と表記して参ります。
竹田さんが小室家の為に貸したお金は延べ430万円ほど。
そのお金は小室家の生活費であったり、
圭くんの学費や留学費用、スクール代へと消えていきましたが、
約2年の付き合いの後、佳代さんと竹田さんは婚約関係を解消しました。
理由はもちろん”金銭トラブル”。
佳代さんは婚約期間中に竹田さんから援助してもらったお金を
”贈与されたもとの認識している”と、
一貫して借りたお金である事を否定してますが、
今回、週刊女性の記者に竹田さんが、動かぬ証拠を見せてくれました。
それがこちら。
[出典;週刊女性 3月20日号]
佳代さんが竹田さんに送ったメールです。
このメールには
”申し訳ありませんが、当面の生活費をお借りしても良いでしょうか”
”振込みはみずほで結構(みずほのカードしか持っていない)です。
とりあえず10万円ほどお願いできますか”[出典;週刊女性 3月20日号]
と、佳代さん自身も”お金を借りる”と言う認識の元、
竹田さんに援助をお願いしていたのです。
もちろん、メールで”お金をください”と直接的に言うのも倫理的にどうなのか、
とは思いますが、メールを受け取った側はこの文章を見て
”贈与”という認識で振り込みをするのは考えにくいように思います。
週刊女性の取材に応じた宮内庁OBの話によると、
今年の11月30日までには、小室さん側から竹田さん側に対して
何らかのコンタクトを取ると聞いているそうです。
11月30日というのは秋篠宮さまのお誕生日で、
毎年、誕生日会見が行われますが、今年の誕生日会見では
間違いなく娘・眞子さまに関する質問が飛び交う事が予想されるため、
それまでに対策が事前に打たれるはずと推測していました。
まだまだ眞子さまの結婚延期の話題は落ち着きそうにありませんね。
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