三原舞依の難病はリウマチ!かわいいシンデレラに起きた悲劇!

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先日行われたフィギュアスケートの国別対抗戦は3日目を迎え、
女子シングルのフリースケーティングが行われました。
そこで三原舞依選手と樋口新葉選手がフリー日本歴代最高得点を同時に叩き出し
日本中を興奮の渦に巻き込みました。
ですが、三原選手は1年前までスケートリンクに立つ以前に歩くことすら出来なかったんです。
三原選手を襲った病魔と三原選手の簡単なプロフィールについてまとめてみました。

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三原舞依難病に打ち勝ち歴代最高得点!魔法を実力と言える日は近い!

先日、日本のみならず世界に激震が走った浅田真央選手の引退発表ですが、
そんな大きな穴を埋めてくれそうな、
まさにシンデレラストーリーとも言える新たな日論が誕生しました。
それが”三原舞依選手”です。
彼女の2016-2017年シーズン、フリーの演技に使用している楽曲は
”シンデレラ”
まさにサクセスストーリーの主人公、三原舞依選手のプロフィールからご紹介します。

国籍:日本
生年月日:1999年8月22日

パーソナルベスト
総合:200.85(ISU 四大陸選手権 2017)
ショートプログラム:72.10(ISU 国別対抗戦 2017)
フリースケーティング:146.17(ISU 国別対抗戦 2017)

今季のプログラム
ショートプログラム:『序奏とロンド・カプリチオーソ』
フリースケーティング:映画『シンデレラ』より

三原選手は1999年生まれの17歳です。
昨シーズンまでジュニア大会で活躍したおり、
今シーズンからシニアデビューをしたシニア大会1年生なんです。
ですが、昨シーズンは後半戦、原因不明の難病に侵され
試合を欠場しなければなりませんでした。
病名は「若年性特発性関節炎」

闘病を超え、迎えた今シーズンは
シニアデビューの1年とは思えない程
試合数を重ねるごとに躍進を遂げます。

三原選手がフィギュアスケートを始めたきっかけは
先日引退表明をした浅田真央さんの影響だそうです。
浅田さんの演技は表現力、技術力ともに素晴らしく、
とにかく見ているだけで時間を忘れてしまう程見入ってしまうそうです。
そんな浅田さんのようなスケーティングを目指し始めた三原選手ですが、
突如、難病という悪魔が彼女を襲います。。。

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三原舞依、難病にも感謝!かわいい未来のスター頑固な内面美人!

昨シーズンの後半に発症した難病「若年性特発性関節炎」ですが、
一体どんな病気なのでしょうか?

これは、16歳未満の若年層の人が罹患する「関節リウマチ」のことです。
それぞれの語句に医療用語(意味合い)が当てはまり、
若年性→小児
特発性→原因不明
が発症する関節炎を主とした病気と言った感じに語句を解体することが出来ます。

この病気の主な症状は慢性的な関節の炎症による痛みです。
他にも炎症部位が熱っぽくなったり、腫れたり、強ばったりなど、
日常生活に支障をきたす症状がほとんどです。

一言で”若年性特発性関節炎”と言ってもいくつかの症状パターンに分けられます。
全身が痛くなる”全身型”と数か所の関節が痛む”関節型”があります。
小関節型は更に2種類小野タイプに分類され”小関節型”と”多関節型”があります。
小関節型は全身の4関節以下で炎症が起こるタイプ、
多関節型は全身の5関節以下で炎症が起こるタイプです。

三原選手の場合、「膝の関節が痛む」と言った報道がありましたが、
本人はインタビューで「全身の関節が痛む…」と発言していたことから
全身型か若しくは多関節型の若年性特発性関節炎だたtのではないかと考えられます。

この病気の発症率は”小児の人口10万人あたり8.79人”という
非常に稀な病気になります。
また、発症患者のタイプ別の比率を見てみると
”全身型が42%、少関節型が20%、多関節型が32%、その他が6%”
といった統計が出ています。
タイプにもよりますが、僅差で”女児”が発症する確率が高いようです。

治療法はステロイド剤の投与や抗リウマチ薬の投与などがメインとなりますが、
小児という成長期真っ只中の患者ということの鑑み、
投薬やリハビリでも症状の改善が見られず、
日常生活に支障をきたしているようであれば”手術療法”と言った選択もあります。
ただ、手術への決断は”最後の砦”といった感じです。

三原選手の場合、入院しで点滴やリハビリなどで回復されたと思われます。
ですが、一時は痛みが強すぎて歩くことも出来ず
車いす生活を余儀なくされたという事なので、
今シーズン滑れること自体が奇跡ですし、
ましてや試合に出て自己ベストを連発するなんて
まさに”シンデレラサクセスストーリー!”

これには当の本人も
「シンデレラのような魔法は引退するまで解けないで。。。」
とインタビューで答える謙虚さ。
ですが、三原選手は超が付くほどのポジティブ思考で
病気で入院していた時も、世界選手権を病室のテレビで見ながら
悔しいという感情よりは「みなさん素晴らしい演技でステキだな」
と思いながら見ていたそうです。
そして「もう一度戻りたい」という気持ちが強くなったんだとか。
また、病気になったことでメンタル的にとても強くなれたと語っていました。

決して病気になったことを恨むこともなく、
誰のせいにもすることなく、
ライバルの活躍を素直に「素晴らしい、ステキ」と思える
三原選手のココロが何よりもステキじゃないですか?

若年性特発性関節炎は難病指定されているほど治療が難しい病気のひとつです。
原因不明ということが、治療法が確立されにくい理由かもしれませんが、
来シーズンはいよいよ冬季オリンピックの年です。
三原選手の病態が安定し、今シーズンのスケーティングは「魔法にかかってた」のではなく
三原選手の絶え間ない努力と実力で得た栄光であることを
みんなから認めてもらえる素敵なシーズンになることを信じてやみません。

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