ポテチは太るけど好き!販売中止でポテチショック!?

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おやつの王道、ポテトチップス。
日本人のみならず、全世界の人々が愛するお菓子の一つですが、
いま、日本のポテトチップスがどんどん販売中止となっています。
気になる販売中止の理由と、
国内でどの程度ポテチショックが起きているのかまとめてみました。

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ポテチの休売理由は何!?料理のレシピもあるポテチに起きた天災の変!

いつでも、どこでも、安価で、美味しいポテトチップス。
今も昔もおやつ、おつまみの王座に君臨しているポテトチップスですが、
いま、国内のポテトチップスに大きな異変が起きています。

そもそも、ポテチがこんなにも人気な理由は美味しいと言うことに加え、
・どこでも買える
・安価
・種類が豊富
と言ったような付加価値も人気に拍車をかけているのではないでしょうか?

「みんなが大好きで、安定供給されている安価なおやつ」
もはや、この3拍子は無敵の域じゃないですか!
しかし、今日私がお伝えしたいポテチの現実は

「みんなが大好きで、入手困難な高価なおやつ」

になり兼ねないと言うことです。
…これはこれで、興味が湧くか。

ポテチ販売大手のカルビーと湖池屋は販売しているポテチの数種類を休売することを発表しました。
これは昨年10月の台風の影響で、原材料となるジャガイモを
収穫・貯蔵している北海道が大ダメージを受けたことによります。

そして先日、カルビーは主力製品の一つである“ピザポテト”の販売を
4/22をもって休売することを発表しました。
理由としては、やはり貯蔵分のジャガイモが無くなったため。

カルビーはジャガイモを貯蔵する倉庫を8つ所有しているそうですが、早くもそのうち3つが空の状態。
これは、例年よりも1ヶ月半分、早いペースで消費していると言うことです。

そのため、ピザポテトが販売中止に至ったわけですが、
この発表を機に、買い占め運動が活発となってしまいました。
そしてついに昨日、予定よりも約10日早く休売に追い込まれる事態に。

その余波は今も続いており、ネットオークションでは
一箱12袋入りのピザポテトがなんと5000円で売られているんです。
なんと、一袋400円程度!

えーーー!?
私、先々週買いましたよ。
一袋132円…くらいで。

これがまさか貴重なピザポテトになるとはつゆ知らず。
こんなニュースが飛び交うと食べるのを渋りますね。

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ポテチだけじゃない!太るカロリー仲間の唐揚げちゃんもピンチ!?

ジャガイモ不足の余波は止まるところを知りません。
私は、基本的になんでも安易に考えるので
「今年のジャガイモを収穫するまでの辛抱じゃん!」
なんて思っていましたが、そんな簡単にはいかないようです。

・種イモの減少
次のジャガイモを収穫するにはもちろんその“種”が必要となります。
芋類の場合、種となる芋をまた植えて収穫をするため、
この種イモの収穫量、種イモの質が翌年のジャガイモ収穫に影響してきます。
その種イモも、昨年収穫したものは例年よりも収穫量が少なくまた、
通常の種イモ規格として取り扱われている物よりも
小さい物を作付けしないといけない状況のようです。

これは、もちろん言うまでもなく今年のジャガイモ収穫に影響します。
また、昨年のように天候の影響を受けることも充分に考えられます。

・片栗粉の不足
こちらもみんなが大好き唐揚げに欠かせない材料、片栗粉。
その片栗粉もいま、不足してきています。

片栗粉の原材料もジャガイモです。
ジャガイモのでんぷんを粉に加工しています。

ですが、昨今のジャガイモ不足により、
業務用片栗粉を家庭用サイズに小分けする工場に供給される
片栗粉の量が2割程度減っているとのことです。
つまり、スーパーなどへの出荷量もそれに伴い減少すると言うわけです。

ついには嗜好品・ポテトチップスとしての問題ではなくなってきていますよ!

これまた昨今の唐揚げブームで片栗粉の使用量は増えているはずですので
このままだと唐揚げの値上げ、もしくは
お値段据え置きで内容量を減らして対応するしかないと、
唐揚げ専門店の方は頭を抱えていました。

今年はなんとか大きな天災がなく、
無事にジャガイモ・種イモ共に大収穫となることを願って止みません。
…って、めちゃくちゃジャガイモにお世話になってるじゃん!
ありがとう、ジャガイモ様々。。。

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