柴咲岳テネリフェ退団!超えられなかったのはメンタルの壁!

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今年の1月末にスペイン2部リーグに電撃移籍を果たした柴咲岳選手が
今度は今期の契約満期をもって電撃退団との報道がありました。
移籍後は思うような試合をすることが出来ず、体調不良に見舞われました。
当初、柴咲選手の懸念材料は”言葉の壁”と言われていましたが
実は他に大きな壁があった模様。
柴咲選手の経歴と活躍ぶりについてまとめてみました。

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柴咲岳テネリフェ退団はストイックな性格が裏目に!足りなかったメンタルパワー!

柴咲岳選手は1992年5月28日生まれの現在24歳です。

出身地:青森県
身長/体重:175 cm / 64 kg

甘いマスクに女性ファンも多い柴咲選手ですが、
プレースタイルはその甘いマスクとは裏腹に果敢にゴールへ突っ込んでいくような…
まさに”ゴールの猛者”と言った感じです。
2011年~2016年まではJリーグの鹿島アントラーズに所属し、
もちろん、チームの大黒柱として活躍していました。

そんな云わば”国内組”である柴咲選手の名を
世界中に轟かせたのは
「2016年12月28日 クラブワールドカップ 鹿島アントラーズ対レアルマドリード」
この一戦で柴咲選手の名声は高くなりました。

世界のレアルを相手になんと2得点も上げる大活躍をした柴咲選手。
”相手チームのエース、クリスチアーノ・ロナウドを本気にさせた”と、
当時話題になりました。
また、イギリス紙「ザ・サン」には
「日本のアンドレス・イニエスタ」と評価し、
「彼が国外から関心を集めることは確実」と太鼓判をもらう程。

そんな柴咲選手はこの試合を機に毎日のように去就が取りざたされるようになります。
本人も「外国クラブには興味がある」と言っていましたし…。
ですが、後にこの外国チームへの移籍が彼のサッカー人生の歯車を少しずつ狂わせてしまいます。

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柴咲岳テネリフェへ移籍!言葉の壁よりはるかに高かった自分の壁!

2017年1月31日、突如スペイン2部リーグのテネリフェの公式ホームページで
柴咲岳と正式契約に至り、サインを交わしたと発表されます。
柴咲選手の活躍ぶりから当初は1部リーグへの移籍が濃厚とされていましたが、
まさかの2部リーグ!
後の会見で柴咲選手は
「チームメイトと一緒に1部リーグ昇格を目指したい。」
と語っていましたが、やはり強者揃いのスペインリーグでレギュラーの座を射止めるのは
容易ではないため、2部リーグをわざわざ選択したのでは…
と囁かれていました。
もちろん、2部リーグだから簡単という訳ではありませんが、
1部リーグよりも可能性的に高かったのは確かでしょう。

移籍発表後まもなくチーム練習に合流した柴咲選手。
そこでまず待ち受けていたのが「言葉の壁」だったそうです。
柴咲選手はサッカーを始めていた学生のころから
外国チームでプレーすることを夢見ていたサッカー少年だったようですが、
意外にも語学勉強の方は全くしていなかったそうです。
学校の授業カリキュラムみ組み込まれていた英語のみの勉強だったそうです。

そのため、チームになかなかなじむことが出来ず、
孤独を感じていたそうです。

次に待ち受けていた壁は「メンタルの壁」です。
今回報道された電撃引退の背景にこのメンタルの壁が大きくかかわっていると思われます。
チーム内で孤立し始めていた柴咲選手ですが、
慣れない外国の環境、
慣れない食事、
打ち解けられないチームメイト…
と、日増しに柴咲選手のメンタルが衰弱してしまったそうです。

決してチームメイトは彼を見捨てていたわけではないそうですが、
「彼に話しかけてもあまり話してくれないんだ…」
とテレビのインタビューに答えていたチームメイトもいるほど。

サッカーに対しては”超”が付くほどのストイックな性格のようですが、
そのストイックさの裏には”真面目”という柴咲選手の性格がありそうです。
真面目さゆえに”気さくに対応できなかった”のかもしれません。

その後、クラブチームは
「柴咲選手は疲労による胃腸炎と不安障害のため、少しチームを離れる」
と正式にアナウンスします。
メンタルの弱さが露呈してしまった柴咲選手。
なかかな出場機会に恵まれなくなったのは言うまでもありませんね…。
チームとしては是が非でも1部リーグへ昇格したい想いで溢れていますから。

超えられなかった自分のココロの壁。
なかなか出場できないジレンマ。
様々な背景が重なり、今回の退団という決断に至ったと思われます。

帰国後は古巣・鹿島アントラーズへの入団が濃厚です。

いずれにしても、また柴咲選手の鮮烈なゴールラッシュをお目にかかれる日が
そう遠くないことを願うばかりです。

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