谷口慧志 レスリング強化合宿で脊損!重大事故隠蔽は合宿先も関係!

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22日発売の週刊文春にて明らかとなった
男子レスリングの強化合宿中の重大事故。
東京五輪での活躍が有力視されていた
谷口慧志選手が練習中に頸椎損傷の
重症をおっていました。
谷口選手の経歴と、
文春砲の内容についてまとめていきます。

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谷口慧志(画像あり)レスリング合宿前は希望に満ちていた!

 
22日発売の週刊文春にとてもショッキングな記事が掲載されていました。

9月11日から男子レスリングの強化合宿が行われていました。
この合宿の現場責任者は栄和人強化本部長でした。


[出典;文春オンライン]

栄強化本部長は女子レスリングの吉田沙保里選手や伊調馨選手など、
何人もの選手を金メダリストに育て上げた名伯楽。
国内最高峰の強化合宿という事で、盤石の布陣が敷かれた合宿のはずでした。

 

しかし、合宿3日目の9月13日に事態は急変しました。
この日、スポーツ庁を所管する林芳正文部科学大臣が強化合宿の視察に訪れていました。
林文科大臣の激励を受けた後始まった練習で事故は起こりました。

事故の目撃者によると、スパーリングで二人が組み合った状態から、
相手選手が谷口選手の脇下をくぐり腕をロック。
その状態のまま相手選手が反り返り、谷口選手は後方に投げ出されました。
その際、谷口選手は腕をロックされていたため、受け身を取ることが出来ず、
頭からマットに落ちていったと言うのです。

谷口選手はすぐに救急車で病院に運ばれ、一命は取り留めたものの、
首から下は自力で動かせない状態とのことです。
現在は車いすに乗ることを目標にリハビリに励んでいます。

 

将来有望選手で招集が掛かった谷口選手のプロフィールはこちら。

氏名;谷口慧志(たにぐち けいじ)
生年月日;1996年11月15日(21歳)
出身地;京都府
身長;166cm
所属;拓殖大学

日本レスリング界に新星の如く現れた谷口選手。
8月に行われた全日本学生選手権では男子グレコローマン85キロ級で初優勝。
東京五輪での活躍が大いに期待されていた選手でした。

谷口選手は小学生の頃からレスリング選手の道を歩み始めました。
大学入学まで谷口選手を指導していた監督によると、
「彼は本当に素直で吸収力のある子。
学生選手権で優勝した後、『これから強化合宿です』と、目を輝かせていた。
まさかあんなことになるとは考えられませんでした」
と、谷口選手が合宿前に希望に満ちていた様子を明かしていました。

今回、谷口選手が参加した強化合宿。
なんと、この合宿が行われていた場所が判明しました。

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谷口慧志 頸椎損傷になった合宿先判明!国内最高峰のトレーニングセンターだった!

 
文春砲には”重大事故の隠蔽”とまで書かれている今回の騒動。
これには協会・文科省が事故の事実をひた隠しにしたくなるような問題が隠されていました。

今回、男子レスリングの強化合宿が行われていた場所は
東京都北区にある”味の素ナショナルトレーニングセンター”でした。

国立スポーツ科学センターに併設されたこちらの施設は
国内最高峰のトレーニング施設で、基本的に一般の人は使う事が出来ません。
トップレベル競技者の国際競技力の総合的な向上を図るトレーニング施設として、
平成20年に開所されました。

また、こちらの施設の管理・運営は、隣接する国立スポーツ科学センター(JISS)を運営する
独立行政法人日本スポーツ振興センターが一体的に行い、
これにより、選手や競技団体は、両センターのトレーニング施設と
JISSのスポーツ医学・科学・情報サポートを十分に利活用しながら、
高質なトレーニングを実施することができます。
味の素トレセン施設の主体的運用は、公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)が行っています。

簡単にまとめてしまうと、国がトップアスリートのトレーニングを
全面的にバックアップするトレーニング施設という事ですね。

 

国内最高峰のトレーニングセンターで将来有望の選手が選手生命を絶つほどの重大事故。
協会も国もこの重大事故について口を噤むのも無理はありません。

ですが、本当に谷口選手の今後のことについて考えるのであれば
私は早い段階で今回の事故のことについて公表し、
今後同じような事故が二度と起こらないよう対策を講じる必要があると思います。
水面下で動けば動くほど、協会や文科省への信頼も損ねてしまうようにも感じます。
ましてや、こうやって”文春砲にすっぱ抜かれて発覚”なんて、
一番聞こえが悪いですしね…。

 

一連の事故について、レスリング協会は
「JOCを通じてスポーツ庁に報告しており、隠ぺいの事実はありません」
と、隠ぺいについてはキッパリと否定していました。
しかしながら、事故を外部に公表していなかったのもまた事実。
各競技団体も今回の報道を機に、事故が起きてからの対応について
しっかりと考える必要がありそうですね。

 

谷口選手にステキな笑顔が弾ける日が来るのを私は信じたいと思います。。。

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