鶴ひろみ(声優)死因は脳か心臓の病気!?趣味はドライブの皮肉な運命!

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声優の鶴ひろみさんが16日夜、
首都高上の車内で亡くなっていたことが分かりました。
鶴さん自身が運転していた車は
ハザードを点けて、路肩に停車していたことから
死因は事故死ではないことまでは明らかとなっています。
まだまだ不可解な人気声優の突然死。
彼女の来歴と今回のニュースについてまとめていきます。

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鶴ひろみ 声優界のカメレオン!人気キャラとも突然の別れ!

 
昭和・平成問わず、アニメ好きの方にはとってはもちろん、
普段からアニメをあまり観ない方にとっても衝撃的なニュースが入ってきました。

声優の鶴ひろみさん(57歳)が16日夜、首都高速の路肩に停車していた車内から
意識不明の状態で発見されていたことが明らかとなりました。


[出典;Yahoo!ニュース]

発見現場は東京都中央区の首都高速都心環状線で、停車中の車はハザードを点けた状態でした。
しかし、その車内には鶴さんが一人だけ乗車しており、
運転席でシートベルトを着用したまま意識不明の状態で座っていたとの事です。
鶴さんはその後病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。
警視庁は現場近くに事故の形跡がない事から病死の可能性があるとみて調べを進めています。

 

ここで、鶴さんのプロフィールと生前のご活躍についてまとていきます。


[出典;鶴ひろみ 公式サイト]

芸名;鶴ひろみ(つる ひろみ)
本名;靏ひろみ(つる ひろみ)
生年月日;1960年3月29日
血液型;O型
所属事務所;青二プロダクション

鶴さんは小学校2年生の時に自ら志願してお姉さんと一緒に劇団ひまわりに入団します。
翌年には見事オーディションを勝ち抜き、”コメットさん”でドラマデビューを果たします。
その後しばらくは女優(子役)として活躍をされていましたが、
高校3年生になった1978年に、世界名作劇場『ペリーヌ物語』のオーディションに合格し、
主人公・ペリーヌ役で声優デビューとなりました。
しかし、この仕事が終わると約2年間声優業を行っていませんでした。

声優業復帰1作目となったのは、
1981年に放送されたテレビアニメ『おはよう!スパンク』のキャット役でした。
これを境に、本格的に声優業を行うため、所属事務所を現在の青二プロダクションへ移籍します。
移籍後は数多くの人気アニメの声優を担当しており、
それゆけ!アンパンマン・ドキンちゃん役、ドラゴンボールシリーズ・ブルマ役
らんま1/2・久遠寺右京役、めぞん一刻・九条明日香役など、
時代を問わず、人気アニメの重要な役柄を務めていました。

プライベートでは1986年1月に声優の難波圭一さんと結婚しましたが、その後離婚しています。

今回、鶴さんの死因についてはまだ詳細な情報が出ていませんが、
”高速道路の路肩にハザードを点けて停車していた”という事から、
直前まで意識は鮮明だったものと考えられます。
しかし、病院へ搬送するも死亡が確認されたため、
鶴さんは自動車を運転中に何らかの急病に襲われたのかもしれません。
数多くの疾患がある中で、やはり”いのち”に直結する急病は
”脳”か”心臓”のどちらかではないかと推測できます。
そこで、脳と心臓の急性疾患をいくつか調べてみました。

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鶴ひろみ 死因は心臓か脳に急性症状!?直前まで意識は鮮明か!

 
鶴さんは公式サイトのプロフィール欄に”趣味;ドライブ”と書くほど
日ごろから運転することが好きだったようです。
今回も首都高上で運転席に乗っていた鶴さんが発見されていることから、
仕事の行き帰りか、もしくは息抜きでドライブを満喫していたのかもしれませんね。

事故の形跡が無いという事で、最も疑われる死因は”病気”です。
警察も現在”病死”を視野に捜査を進めてます。
鶴さんに持病があったかどうかは不明ですが、
健康な成人女性が突如として命を落とす病気について考えてみた時に
やはりパッと思いつくのは”脳の疾患”か”心臓の疾患”でした。

 

まず脳の場合、”出血性脳血管疾患”か”虚血性脳血管疾患”が考えられます。
出血性脳血管疾患で代表的なものと言えば”くも膜下出血”ですね。
脳の血管が何らかの原因(頭を強打、脳動脈瘤の破裂等)によって急激に大量の出血をします。
その勢いが大きいときには、すぐに脳に障害をきたし、命に係わる重篤なな状態に陥ります。
主な自覚症状としては突然の激しい頭痛です。
この激しさの度合いですが、今までに経験したことない、意識を失ってしまうような程、
凄まじい痛みに襲われます。
ほとんど症例で何の予兆もなく発症しまする恐ろしい病です。

 

次に、心臓の疾患で突然死が考えられるもの”心房細動”です。
実は、国内では年間約10万人の突然死が報告されており、
このうち約6万人もの人が心臓の異常が原因となる心臓突然死で亡くなっています。
ちなみにこの6万人を365で割ってみると、1日あたり約160人が心臓突然死している計算になります。
(※医学的には「症状が出現してから24時間以内の予期しない内因死」と定義されています)

心房細動とは大まかに言うと”不整脈”なんです。
心室は心臓から血液を送り出す役割を果たしていますが、
この心室がけいれんして細かくふるえている状態となり
血液を送り出すことができなくなった状態が”心房細動”です。
心臓が血液を送りだすことが出来なくなると、脳への血流が途絶え、数秒で意識を失います。
また、適切な治療を受けることなくその状態が続けば数分で死に至ります。
心室細動を発症した多くの方は病院に到着する前に亡くなってしまいます。

 

簡単にですが、脳血管疾患と心血管疾患についてまとめてみましたが、
鶴さんの場合、”高速道路の路肩にハザードを点けて停車していた”という事から、
発見される直前まで意識はあったものと考えられます。
また”安全を確保する意志がある=意識を失っていない状態”であったのかもしれません。
脳疾患よりも心疾患が原因で亡くなった可能性が高そうです。

突然すぎる人気声優さんの訃報。
苦しい時でもドライブ好きの鶴さんは周りの安全を確保するのに必死だったのかもしれません。
ドライバーとして、人として、周りのことを第一に考える姿勢には感服です。
個人的には幼いころからアンパンマンをよく観ていたため、
もうあの愛くるしい”しょくぱんまんさま~♡”が聞けないと思うと、
とても切ない気持ちでいっぱいです。

鶴ひろみさんのご冥福をお祈り申し上げます。。。

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